得意科目を伸ばすより苦手科目を伸ばす

こんにちは!
西優ゼミナールの河合です。

今日のテーマ

得意科目を伸ばす方がいいのか、苦手科目を伸ばす方がいいのかです。

結論

苦手科目を伸ばす方がいいです。

理由として例えば数学を80点から10点伸ばすのと、英語で50点から10点伸ばすのとでは圧倒的に後者の方が簡単です。

いわゆる伸びしろがあるということです。

実際、80点とれる科目で10点伸ばすとなると難易度の高い問題を解けるようならなければなりません。

それに対して50点の科目から10点伸ばすということは難易度でいうと基本的なレベルが解けていないはずです。

皆さんもこの考えには納得できると思います。

ただし、例外があって各科目における配点が異なる場合は配点が大きい科目を伸ばすべきです。

中学入試や高校入試では各科目が同じ配点のことが多く(一部の学校や科を除く)、大学入試は学部や学科に関係のある科目が配点が大きくなる傾向にあります。

しっかりと自分の志望する学校に合わせて自分は何をやるべきか、伸ばすべきか戦略を練りましょう。

余談

以上の内容は筆記で合否が判定される受験に言えることなのですが、人生という長いスパンで考えると苦手なことを無理に克服することは私はお勧めしません。

日本はどちらかというとバランスの良い平均的な人を好む慣習があると思います。(偏見でしたらすみません)

またどちらかというとネガディブなこと、できないことに目が行きがちです。

個人的には一つのことに特化しすぎて他のことがあまりにもできなさすぎるのも良くないですが、得意を伸ばす、専門性を重視するという考えをもっと推していくべきだと思います。

これからはどんどん一人一人の個性がフォーカスされていく時代になりつつあるので、いい意味でバランスの悪い人間になっていく方が賢明ではないでしょうか?

できることを増やしたり、苦手なことを無理に克服するよりもまず、自分の向いていること、得意なことを見極めてそれを伸ばしていくように世の中にしていきましょう。(していきます。)

という余談でした。

それでは!