【本紹介】世界一やさしい「才能」の見つけ方 一生ものの自信が手に入る自己理解メソッド 八木 仁平
こんにちは!
西優ゼミナールの河合です。
今回は久しぶりの本紹介です。
こちら
才能の見つけ方という本です。
著者の紹介
八木仁平さんは大学卒業後、ブロガーとして独立するもお金以外の働く目的を見失い鬱状態に。
本当にやりたいことを見つけるために独自の「自己理解」に取り組んでいます。
自分とはなんなのか、自己理解についてのプロフェッショナルとでも言いましょうか。
現在は株式会社ジコリカイで企業や個人へ向けて、自己理解プログラムを運営されています。
気になった部分の紹介
一部紹介します。
①才能というのは自分の内側にある。
自分は才能がないと思っている人は自分の外に外に目が行きがちです。
スキルを身につけたり、なにかの資格をとったりする必要はありません。
本書では才能というのは自分の中にあるすでに持っている力という解釈です。
あらたに身に付けるものとは異なります。
②頑張ってないのに褒められること→才能
才能というのは自分で気づきにくく、他人を通して初めて気づくことが多いのです。
みなさんも自分の苦手、嫌いなことを黙々と進んでやる人を見たことがありませんか?
逆に、自分では当たり前にやっているのに他の人が上手くいってないことも同様です。
それはその人にとって才能である確率が高いです。
必ず人には無心でストレスフリーにやり続けることができることがあります。
それが才能です。
③才能は短所にも長所にもなる。
才能があってもそれは場合によっては短所にも長所にもなります。
本書ではナイフが例に挙げられていました。
ナイフはものを切ることができるという長所がありますが、使い方を間違えると人を傷つけるという短所があります。
才能が長所として発揮できることを探して究めていこうというのが本書の考えです。
その他にも
巻末にも才能を知るための100の質問や才能リスト1000などの付録がついています。
非常に体系的に自己分析、自己理解に対してアプローチしている内容となっています。
まとめ
やりたいことがない、得意なことがないという中高生が年々増加している気がします。
そして自分がどんな人間なのか、意外と自分がわかっていないのもまた、真実です。
自分がどんなことを得意にしてそうか、身近な人に聞いてみるのもいいかもしれません。
本書を通じて、自分で自分を理解することの重要性を再確認できます。
気になった方はぜひ読んでみてください。
それでは!


