ユニクロ最強説

こんにちは!
西優ゼミナールの河合です。

今日はユニクロについて熱く語りたいと思います。

皆さんもお家にユニクロで買った服や下着などがあるのではないでしょうか。

ユニクロは誰もが一度はお世話になったことがあると思います。

当然私もユニクロのヘビーユーザーです。

特に仕事着に関してはほぼユニクロでコーディネートされています。

ユニクロというと少し前はデザインがシンプルすぎるであったり、だれかと被るといったネガティブなイメージが先行していたかと思います。

私自身もそう思うところがありました。

親が勝手に買ってきたユニクロを着させられる気持ち、非常にわかります。

ユニクロの良いところを挙げさせていただくと、

①安価

安価というのは誰もが知っていると思います。

安価というと安っぽくみえたり、デザインの良いものがなかったりということがありますが、ユニクロは違います。

ちなみにユニクロと同じくらい安価なファストファッションのGUはユニクロ(ファーストリテイリング)の傘下に入っています。

④でも出てきますが、ただ安いだけではないのがユニクロの強みでもあります。

②カラーバリエーションが豊富

これは店頭に行ったことのある方ならわかるはずです。

同じ服でも色違いが多くあるので、印象や雰囲気を変えることもできます。

③デザインがシンプル

これは大人になって気づきましたが、デザインはシンプルな方がいいです。ファッションというのはこの世で一番理解しにくいものの一つです。

そもそも個人的にですが、服装で個性を出す時代は終わりつつあります。ユニクロコーデで十分おしゃれになれます。

これからは人間中身で個性を出していきましょう。

④生地が丈夫でちゃんと実用的

これが一番大事なのではないでしょうか。

すごいおしゃれでいいものでも、例えば洗濯や取り扱いが大変というものは多いです。さらにおしゃれをしたけど夏は汗を吸わないだとか、冬は寒かったりすると元も子もありません。

ユニクロの服はガンガン洗えますし、最悪痛めてしまっても近くのユニクロに行けば絶対に在庫があるはずです。

代表的な商品であるヒートテックも冬はしっかり温かいですし、ズボンもストレッチ生地になっているものが多く、ストレスフリーに着ることができます。

最近はミニマリストという言葉もあるように不要なものを持たないようなトレンドにあります。ユニクロはまさにミニマリストの鏡的存在です。

以上、ユニクロの良いところを挙げてみました。

もちろんブランド物にもブランド物にしかない価値がありますが、興味がない人には価値がないとも言えます。

これからの時代はブランド物で着飾らなくてもよい個性を身に付けていきましょう。